4回目ともなると
余裕が生まれましたね
その余裕の果てに気づいたことは
たのしいね、4回目の感想!
なんといっても
今まで見ていなかったキャラクターまで
ちゃんと見てられるようになります
あと画面上に
メインで映ってるキャラだけでなく
サブな配置の
他のキャラクターにも
目が向くようになり
いよいよ画面全体が
把握できるようになってきました
最初の頃は
「顔がいい」とか
思ってたけど
やがて
「作画がいい」の
状態を経て
ついに
「素体モデルがいい」
まで来ましたね
なんかもう
綺羅がすしざんまいみたいな
ポーズしてるなーとか
嶺二がややよろけてる?
いや足の長さか!
みたいなやつとか
とにかく色々気づくんですよ
余韻にも余裕があるから
エンドテロップを
初めてマジマジとみてたら
なんと知ってる人が関わってたり
お世話になってる会社が
関係してたりしてびっくり
アンコールの全員揃うシーンでは
劇場のお客さん全員から
なぞ感嘆符が出るのは
何度味わっても最高です
もう放映も終わっちゃうけど
滑り込みで見に行けましたか?
間に合わなかった人は
ぜひBlu-ray買おう
私も家で見直そうと思います
この記事を書いたのは、まこと