#たのしいね

ボードゲーム作家2人が、日頃の楽しかったことばかりを書いておくので、何かの参考にしていただければ幸いです。ボードゲームの話題は「#ボードゲームたのしいね」に書きます。

【アニメ】Netflixが作ったイングレスのアニメ『Ingress The Animation』

 

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Netflixでは
全話同時公開だった
イングレスのアニメ版です

イグレスというのは
ポケモンのいないポケモンGOです
(本当)

そもそもingressは
スマホでやるゲームアプリ

ゲームの中に2つの陣営があり
どちらかに所属した後は
要所要所にある陣地を奪い合います

陣地同士が繋がる構造で
その陣地をつなげたエリアが
陣営の領地となります

この陣地っていうのは、
現実世界の地球上で形成されてます

つまりゲーム画面を観ながら
現実世界で実際に移動するゲーム

加熱時には常にエリアが更新され
門番がつくようになるまでになりました

それがついにアニメ化!

なんでこのタイミングなんだろう?

 

予告編▼

www.youtube.com

 

たのしいね、アニメの感想とか

わたしはまだ1話しかみてませんけど

イングレスっぽい!!!って
思いました

ほんとスゲーんだ

近未来が舞台で
ステイサムとスタローンと
シュワルツェネッガーを
足したみたいな外人も出てくる

イングレスの陣営世界が
見える少女を中心に
物語が進むみたいだけど

 

スマホのイングレスで
初めて遊んだ時

現実世界とゲームの世界の狭間が
すごーく楽しかった

あれは
現実に存在する人間が
時間を割いてエリアを作る様であり

門番が誰とはなく存在して
所属する陣営のために
貢献してる風景でもあるんだ

 

例えば不審者に間違えられて
職務質問されちゃうのが笑うし

それを利用して「通報」って
技が生まれるのもわらう

それは文字通り、街で活動中の
敵陣営プレイヤーと思しき
人物のことを警察に通報する技。。。

かと思えば
ゲームへの欲求が高まるあまり
遠くに遠くに自分の陣地を作るため
ヘリをチャーターしちゃったりする人もいる

なんて
なんてエキサイティングなんだ!

 

そんな現実とゲームの狭間を
うまーく描いていくアニメだと感じた

現実と虚構の隙間を
アニメという非現実で見せるんだ

そりゃ楽しいでしょ

とりあえずみんなNetflixに加入すべき

 

公式サイト▼

ingressanime.com

 

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ついにNetflixユーザー、まこと