これはなに?
恐竜知識と直感、そして滑舌が試される
恐竜と恐竜的な時代の生物がたくさん含まれます
どんなもの?
まずは地質分類、体長、体重のどれで遊ぶかを決めます
それを順番通りに並べたいゲーム
正解するごとに自分のカードが減る
早く全部なくなった人が勝ち!
たのしいね!
カードごとに恐竜や生物のイラストが描かれています
だけどもちろん見た目のヒントだけではよくわかんない
それ以上に名前を聞いてもピンと来ない!!!
とにかく最高です
なにより最高なのは、記された生き物の名前
「滑舌が良くないと読めないところ」
別にカード名を言う必要はないんですけど
「このブラキラプトルは、アウストラロピテクスより大きいです!」
みたいな名前言いたいだけだろ現象が頻繁に起きます
絶妙に言いにくい名前に笑ってしまうし
「え!こいつめっちゃ小さいやん」とか
「マジか、こいつの方が人類に近い」とか
「この見た目で1m無いとか詐欺だろ!」みたいな
意外な事件のオンパレードです
1年に1度は遊びたくなること間違いなしのゲームでした
この記事を書いたのは、まこと