これはなに?
ミュージカルを映画化
全編にわたり、ミュージカルと映画としての映像との融合を果たしている
どんなの?
数奇な運命を辿った人々の物語
罪を犯したもの
罪を裁いたもの
懸命に生きたもの
愛を感じ生きたもの
情熱に溢れたもの
たのしいね!
歌です
全体が歌で出来ています
それが苦手な人はもちろんいると思います
ですがミュージカルと同じぐらいの熱量を映画に込めて
映像として感じることができるのはすのく嬉しい試みです
物語はとても悲しく
幸せに満ちていても
どこか寂しげなストーリーです
そこには生きた人たちの思いが伝わってきます
耳心地もよく
ストーリーも素敵で
あっという間に時間が過ぎていく貴重な体験です
これがいつでもどこでも映画としてみれるのは本当すごい
この記事を書いたのは、
まこと