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今年の伊賀は無事に越えられるのか? ― NHK大河ドラマ 『おんな城主 直虎』 第49話 「本能寺が変」

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これはなに?

大河ドラマ『直虎』の第49話「本能寺が変」を観ての感想です。

「真田丸」以来、大河を基準にして一週間を過ごしている私が、「直虎」のストーリーを反芻します。

残すところ後一回。なんだかさびしい限りです。

ちゃんとしたあらすじはNHKの公式サイトへどうぞ!

www.nhk.or.jp
 

どんなもの?

「本能寺の変」が起こった天正10年に準拠して、主な登場人物の年齢を確認してみましょう。

●天正10年(1582年)頃

・井伊直虎:47歳

・井伊万千代(虎松):22歳

★ノブ(本多正信):45歳

・徳川家康:40歳

・織田信長:49歳

・明智光秀:54歳

★羽柴秀吉:46歳

・真田信繁:16歳

久々の活躍、でもまだまだ草履番のままなのか?って感じのノブは45歳。真田丸の頃のノブとは随分扱いが違いますが、そこがまた面白いですね。10歳も年下の忠勝に「ひきょうなやつ」呼ばわりされていますが、得意げでした(笑) 

 

それから 画面にはまだいちども登場していない羽柴の秀吉様。
我々視聴者はこのあとの歴史をよく知っておりますからね…年齢を調べておきましょう、この天正10年時点ではこんなお年でした。

 

たのしいね!

 

太守様からそそのかされ、直虎にまで煽られて。
信長様の誘いに応じることにした、徳川家の重臣一同は安土城に入りました。

徳川と裏で手を組むつもりの光秀が、接待役を解任されて備中で戦を続ける秀吉の援軍に向かうことに。段取りどうなるの?と不安が顔に出てしまう徳川一行。

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謀反による動乱が起こる前提で、家康たちの駿河への帰還の段取りを行う、といった非常にトリッキーな約まわりで、井伊谷の直虎たちも暗躍。

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船を得るべく堺の中村屋に相談。

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かしらとも再会。

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スペイン人との逢瀬。

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見つめ合うふたり。

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「先代…!?」

 

京都で茶会を開く信長。
「あの豆狸はこういうことにうといからの~」とかなんとかいいながら、ルンルンと茶器を選びます。

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今年いちばんで信長の人の良さが出てしまっていたけど、そういうのってたいてい死亡フラグなのよね…。

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「敵は本能寺にあり、我に続け~ッ!」

 

京都にいた家康、信長様の仇を討つべく、駿河に戻って挙兵じゃ!ということで、とりいそぎ帰国を目指します。

疑いぶかい穴山梅雪は、道中でまいてしまいましょう…つ、づ、く。

 

 

<49話の個人的なあじわい>

・本能寺の変を聞いて取り乱したという、家康の切腹未遂エピソードが意外な形で収録されているところも今回の見どころでしたね。

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・今年の大河はこういうチラリズム的な、信憑はともかく魅力的な、日本史にまつわる様々な小ネタをしっかり拾いがちなのが特徴的だったように思います。ある意味、本筋を構成していた記録を新解釈し統合する流れとの一貫性ともいえるでしょう。

・今日これから最終回、観ます~。

 

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大河たのしいね!なかよし