ベイマックスの映画の中で
使われている日本語は
日本人スタッフが
必死に努力して勝ち取った！
という話をTwitterで聞いたので
見てみました
ちなみにこれのことです▼
https://twitter.com/kironorik1923/status/1107214763107377152
もうずいぶん前ですが、実際に制作に携わってた方に直接お聞きして一番面白かった話。お国柄出てて大好き。 pic.twitter.com/nFtUoaF16t
— きろん🍔🍟👽☕🎩🐻 (@kironorik1923) March 17, 2019
どんな映画？
「ベイマックス」という
マシュマロみたいな見た目の
可愛いロボットを作ったお兄さんと
その弟こと天才くんの話
それにしてもアメリカでは
プレゼンみたいなことは
必ずあんなふうにしないといけないのか？
でもさーそもそも舞台は日本では？
とかなんとか
細かく突っ込みたくなるけど
コメディだし
アクションだし
どうでもいいよね！
（ここで、手のひらをパン！パン！してこぶしグッてしてバイバーイみたいなやつやる）
わかりますかね？
たのしいね、映画の感想
親子ものとか兄弟ものは
とにかく泣かされるからさ
そういう覚悟でみてたら
ギリギリのラインで決壊しなかった
とにかくかなり泣かせにきた
コメディなのに
まず白いマシュマロみたいなロボットがさ
スーパーヒーロー着地するの
めっちゃ笑うやん
あとさ
スタンリーどこにいるかな？って思ったら
そこなん？とかさ
うん
こりゃー楽しいぞ
Marvelだけど
ウォルト・ディズニーだ
すご
終わったあとにボーッとしながら
そんなことを考えてました
観てる間はなんにも考えなかった
強いて言えば、
ベイマックスが友だちに欲しいよね
さーてAmazonで
ベイマックスグッズみーよおっと！
この記事を書いたのは、まこと
