#たのしいね

楽しかったことばかりを書いておくので、何かの参考にしていただければ幸いです。映画とかボードゲームとか、ときどきミュージアム。

【ミュージアム】昆虫のさまざまな生き様にグッとくる『特別展 昆虫』国立東京科学博物館

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NHKの「香川照之の昆虫すごいぜ」などが話題になって、にわかにブームの兆しを見せている、昆虫!

「昆虫展」というのは毎年そこかしこの博物館やデパートの催しなどで行われているのですが、今年、東京上野の国立科学博物館でも初めて行なわれることになりました。

上野大好きっこなので、さっそく観てきました!

 

レストラン「ムーセイオン」

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とかなんとか言いながら、初手、休憩でございます。

こちらは特別展の期間限定メニュー、ミュージアムプレート。メインディッシュは「ハンバーグのてんとう虫風」。

連日の猛暑日でしたからね、この日もアツアツ。博物館までたどり着いた時点でバテ始めております。展示を観る前にコンディションを整えるのは良い手順でしょう。

国立科学博物館のムーセイオンは、そんなに高くないお値段でしっかりとしたご飯が食べられるのでお気に入り。ランチタイムのピークの12時台とその前後を避ければ、比較的すんなり座れると思われます。

カフェメニューもあるので、夕方戻ってくるのにもいいですね。

 

音声ガイド、香川照之

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さてこの昆虫展、メインビジュアルにもあしらわれているように、香川照之が各所に配置されております。

会場へと続くエスカレーターのそばに貼られた、音声ガイドの案内にもこの通り。

こんなに絡んでいるにもかかわらず、「昆虫すごいぜ」のNHKは主催でも協賛でもないということで、すごくなんていうか、大人の世界を感じますがとにかく先へ進みましょう。

ちなみにガイドをレンタルしてみたところ、香川さんは音声ガイド全編に登場するわけではいものの、ちょいちょい現れてコメントと奇声を発して去っていくというなんだか珍しいスタイルでした。

 

巨大昆虫模型

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さて特別展のフロアに入り、まず眼の前に広がるのがこの空間。

2mほどのサイズのクワガタムシやミツバチの巨大な模型を、間近に観察することができます。

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床面または壁面が鏡になっているので、模型の両面を観察できます。

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光沢のあるクワガタムシなどは映えますが、こういう毛がびっしり生えてるミツバチみたいな昆虫こそ、アップで観る甲斐が大きいのでは。

 

たくさんの標本

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生息地別だったり、種類別だったり、コーナーを分けて紹介されていました。

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食習慣が分かるコーナーでは、口の形が観察しやすいように標本が裏表になっていたり。

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展示の終盤には、コレクターの膨大な収蔵品を紹介するコーナーもありました。

素人目には、単純に量で圧倒される一方、おんなじ虫をこんなに沢山集めてどうするの…?って思っちゃったりもするので、もっとなんか解説があればありがたかった。

 

際立った特徴のある昆虫、そしてGの部屋

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美しい昆虫、といったコーナーからの並びで、ロクロクビオトシブミなどの極端な形状の昆虫が紹介されていました。いろんなツノゼミとか。

そしてその奥で待ち受ける、Gの部屋。

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昆虫展に来ているような人で、これを嫌がるような人はやっぱりいるんでしょうか。私にはよく分かりませんが、配慮って大変だなと思います。

隔離されたG。

中には、珍しいいくつかのゴキブリの整体標本とか、日本のゴキブリとはかなり形状の異なるゴキブリが標本などで紹介されてました。

興味のある方は例えば「ブリキゴキブリ」や「はてなゴキブリ」などを検索してご想像いただければと存じます。

 

キレイな虫、カッコいい虫、いろんな虫

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モルフォ蝶あたりはかなりメジャーでしょうか。

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プラチナコガネとか。

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ニシキオオツバメガなど。

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これはオオクワガタの巨大標本。

いろんな虫を観ていると、生き様というのはどうあったっていいのだな…という感じの、なんだかとても豊かな気持ちになりますね。

 

パンダちゃんパフェ

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昆虫展をたっぷり堪能したあとは、ムーセイオンに戻って休憩。

閉館時間ちかくまで、日本館のアンモナイトなんかを観たりして過ごしました。

 

昆虫展の図録や、会場限定ガチャのピンバッジなんかも大変おすすめなやつでした。

会場に行かれる方は忘れずにチェックしてね。

 

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そしてピンバッジガチャのテントウムシがダブったら、セミかゾウムシとなら交換できるのでご相談ください!

 

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この記事を書いたのは、なかよし。