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たのしかった もの や ばしょ

おもしてか人じゃ「謎の漂流者」NHK大河ドラマ『西郷どん』第六話

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これはなに?

大河「西郷どん」の感想。

画像は海老原家に嫁ぐ糸ちゃん(黒木華)。

この記事シリーズは
・自分なりにまとめたあらすじ
・代表的な出来事の年代と登場人物の年齢
・感想など
の順に書かれています。

 

<マイあらすじ> 

投獄された西郷吉之助。

その理由は、同じ牢に捕らえられたアメリカ船からやってきたらしい漂流者が、日本に何をしたかを探るためであった。

男の命を狙う刺客を撃退したものの、男は気を失ってしまった。吉之助は、男を自宅に連れ帰り、世話をしながら様子を観ることにする

大久保正助の助けで、男と英語でのやりとりを重ね、「ジョン・マン」という名前や、土佐藩に暮らす母に再会するために戻ってきたという話を聞き出すことに成功。薩摩藩が母の消息を探り、健在であることを知らされて、男は初めて日本語を話した。

外国人のふりをして渡航の禁を破った処罰を避けようとしたこと、母へのLOVEのために日本に戻ってきたこと。そして正助はLOVEを学んだ。

ジョン・マンは斉彬に招かれ、アメリカが日本に航海の補給の目的でやってきたがっていることや、戦争になれば到底勝ち目はないという見解、そして石炭や蒸気機関仕組みなどの話をした。

正助は、大山糸にLOVEを伝え、まとまりつつある海老原家の縁談を断ってでも、吉之助に想いを伝えるように促す。

糸は意を決して吉之助の家に向かい、吉之助の家族から吉之助の縁談がまとまったことを聞かされる。

失意の帰り道、糸が橋の上で川面を眺めていると、吉之助が通りかかった。そして吉之助から正助との結婚を勧められてしまう。糸は吉之助に幼いころからの想いを伝えるとともに、海老原との結婚を決意した。

 

どんなもの?

藩主就任の嘉永4年(1851)年。

●西郷小吉:24歳

●大久保正助:22歳

●島津斉彬:43歳

★ジョン・マン:25歳

前回からおそらくほとんど時間が経っていないので、ジョン・マンの年齢だけ追加。

なんとこの方、14の頃に漁に出て難破したあと無人島に漂着、アメリカの船に救出されたあと航海を重ね、船長の養子となってアメリカの教育をしっかりと受けたあと、日本に変えるべくいわゆるゴールドラッシュ時の金を掘る仕事で貯金して、小舟を買って。その小舟を持参して上海行の船に乗り、琉球へ侵入を図ったという。

なんかもうすごい話。

琉球は当時薩摩の統治下だったので、そこで捕まって本土に連行されたという流れだったようです。すげーな。

劇中、斉彬に対して劇団ひとり間違えたジョン・マンが図などを示しながら蒸気船の仕組みなどを解説するシーンが描かれましたが、実際に彼は航海術や造船技術などを学校で学んでいたんだそうですから、そりゃ説明もできたんでしょうね~!

 

たのしいね!

ジョン・マンと斉彬の邂逅は、ここから明治維新に至る流れの中でものすごいターニングポイントのはずなんですけど、正助と糸ちゃんの恋模様が気になり過ぎてそれどころではなかった!!

実際問題、吉之助が以下にパワフルな熱血漢でも、ちょっとクレイジーなところあるし、クレバーでスマートでその上イケメンな瑛太のほうがオススメだよ、糸ちゃん!!!!!!!

 

<ここがぐっと来た>

●相変わらず足の早い糸ちゃん。

●劇団ひとり何をやっても劇団ひとりでウケる。なんで話しかけられて歌い出すの???

●劇団ひとりの髪の毛、ゴッドタンでむしられる前だろうか、後だろうか、とかそんなことが気になってしまう。

●瑛太の顔で語る芸風。

●我が家では、鹿児島弁の流暢さに定評のある瑛太。

●糸ちゃんかわいすぎか…。

●斉彬がちゃんと殿様としてあれこれ指図したり振る舞えたりしている様子が見えてすこし安堵。

●「好きなもの同士が結婚できる世の中を作ってください」っていうそんな伏線の作り方あります???「私は間に合わなかったけど」とか言っちゃいます?????やっば

●糸ちゃん美しすぎか…。

 

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大河たのしいね、なかよし