たのしいね、

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『ゲームマーケット』超初心者ガイド🔰 ②おでかけ準備編 ― けっきょくハートだよね

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これはなに?

ゲームマーケットに出かける気になっている人なら、もうそんなに不安なことなんかないと思うんだけど。初めての人には、予め知っていたら現地でもうちょっと快適かもよ、みたいなことをお伝えしておきたいと思って書きました。

・三部作の見出し

①イベント概要編

②おでかけ準備編 ←いまココ

③当日エンジョイ編

 

どんなもの?

・会場の立地

新宿駅からだと小一時間。東京駅からはもうちょっと近い。

東京ビッグサイト入り口までは、りんかい線の国際展示場駅からは5~10分ほど。ゆりかもめからはもうちょっと近い。

他にもバスなどの手段もあるみたいですが私は使ったことがない。駐車場が限られているようなので、自家用車で来るのは無謀なのでは?という気がいたします。

駅からの徒歩は、屋根のある通路もありますけど、基本的には会場までは屋外です。いまの11月くらいの季節は海が近いせいか風が冷たいことが多い印象。夏はがっつり日差しを浴びます。

 

・電車と駅

朝の時間は出展者と一般参加者で時間が違うのであんまり様子を知らないけど、電車とかはまあ朝から混んでるし、あんまり座れないくらいの混み具合が続いてるんじゃないかな~と思う。

終わりの時間はすごくすごく混み合うので、チャージなどは朝、来るときに済ましておこう。切符派の人は、帰りの分をすぐ買っておこうね。

 

・食事どころ

基本的には数が限られている印象ではありますが、たぶん利用しようと思えば利用できるはず。

ビッグサイト内には食事処が何軒かあります。利用時間が限られている場合があるので、利用するつもりなら調べておきましょう。

象徴的な外観ピラミッドのてっぺんには本格イタリアンもあります。

りんかい線の駅とのあいだには、もうちょっと営業時間の長いファミレスやファーストフードがぽつりぽつりありますが、ピークタイムはやはり混雑しています。

特に夜は、すこし移動した馴染みの駅などで食事するのが無難かなと私は思ってます。

 

・コンビニやカフェ、自販機など

けっこうたくさんのコンビニがあります。ローソンやファミマ。セブンイレブンなど。

エントランスホールにテーブルと椅子の備わったスペースがあるので、軽く食事するならコンビニ利用のほうがやりやすいかもしれない。とはいえお客さんが多いので、夕方くらいにはもう、めぼしいパンとかオニギリとかは残ってないです。

ビッグサイト内にはタリーズやスターバックスコーヒーなどのカフェもある。

 

・会場内、会場付近の飲食

同じビッグサイトでも他のイベントだと会場内に飲食のブースがあったりもしますが、ゲムマの会場内にはほぼそういったスペースはないと思ったほうがよいです。

自販機はけっこうたくさんあるけど、やはり夕方には売り切れている商品も多い。

場所によって飲食可否のルールがあればそれに従ってね。

 

・トイレなど

トイレはかなりたくさんあります。

すこしは並ぶタイミングがあるかもしれませんが、緊急時にもそんなにつらかった覚えはないです。

乳幼児向けの設備や授乳室、そして誰でもトイレもそこそこたくさんあると思います。

 

・銀行ATM

あるけど、並ぶし、たぶん終了するし、ないと思ったほうがいいよと評判です。
普通のATMなので、小銭など崩すこともできません。

 

・コインロッカー

たくさんありますけど、100円ロッカーじゃないし、混んでいて使えなかったら困るでしょうから、ロッカーを使う前提で来場するのはオススメしません。

 

・宅急便

これはちょっと特殊なことだと思うのでぜひチェックしておいて。

ゲームマーケットの会場からは宅急便が送れるよ。

だから持ちきれないくらい買っても安心だ!

ただ終わりの時間が近づくとめちゃんこ人が並ぶので、送るかどうかは早めに判断したほうがいいですよ。

 

たのしいね!

・温度調整のできる温かい服

冠されているのは「秋」ですが、季節は冬だよね。寒いです。でも会場は人が多いのでね、かなり温かい。

このギャップを乗り越えられる服装を備えておくのが、現地で元気に快適に過ごす方法のひとつといえるでしょう。

特に重要なのは、あたたかい上着。すぐ脱げて、なるべく持ち歩くのがつらくないやつがいいです。

もし開場時間前からやる気まんまんで会場入りするつもりなら、屋外待機を余儀なくされます。寒いです。

暖かい服で来てね。

 

・歩きやすい靴

ずっと立ちっぱなし歩きっぱなしになる可能性があります。会場の床は硬いのだし、クッションの効いた歩きやすい靴で来ようね。

 

・大きめカバン

多くのサークルでは、買い物袋を用意していません。

ふつうは現物をのまま渡されるので、それをつっこむための、大きめのカバンを用意しておくのがよいでしょう。

パッケージも、チャック袋だったり巾着だったり箱だったり。箱にシュリンク(ビニール)がかかっていたり、いなかったりもするので、あんまり適当に扱うと、カバンのなかでバラけてしまうかもしれません。

いろいろな面での汎用性を考えておいて、クッキー缶くらいの大きな物入れと、トランプくらいの小さな物入れを、分けておけたらなおよいでしょう。

 

・ヘルシーなボディ

前日よく寝ておきましょう。

寝不足だと判断力も落ちますし、心が狭くなります。寝ないと楽しさが減ってしまうのです。

初めての場所に行くのはただでさえ緊張するものですから、そんなに早起きせず、お昼からとか、開場時間過ぎてから到着するくらいで十分ですよ。

もし当日具合が悪かったら、行くのは気軽にやめましょう。日常に差し支えるような無理をするほどのことではないです。休養を優先しましょう。

行けなくてあとで悔しく思ったなら、それはそれで人生の味わいです。

 

・マネー

まれにクレジットカードやペイパルに対応できる出展者もいますが、普通は現金取引しかできないと思ったほうが良いです。通貨は日本円です。

また、多くのサークル主は、あなたと同じように、福沢諭吉描かれた長方形の紙が大好物なのですが、日頃からの栄養の偏りが気になるため、こういったイベントのときはここぞとばかりに、100円玉や500円玉を好んで食べます。千円札も大いに好かれます。

そのため、栄養価の高いこまかいお金を用意しておいてあげると喜ばれます。

繰り返しになりますが、現地のATMは使えないと思った方が良い。予め地元でお金をおろしておきましょう。いくらくらいを予算にすればいいかは人によります。好きなだけお持ちください。

500円でも何かひとつくらいは買えますし、1万円でもぜんぜん足りません。

会場に入る前に、帰りに必要な乗車賃以上の金額をスイカにチャージして、帰路を確保しつつもお財布の中身を減らしておくのも、理性を保つために有効です。

 

・ハート

いちばん大事なもの、それはハートです。

挑戦を愛し、喜ぶこころ。ね!

毎年何百何千と新作ゲームが出る中で、その出会いは奇跡だと思いませんか。印刷原価や出展料を思えば、同人ゲームで1000円以下は実質無料です。

足を運んだ以上、500円や1000円を払うのに躊躇すべきではありません。コスパとか効率を重視するなら、そもそも個人創作系のイベントには向いていないと思います。

会場が広いので、検討してまた来ます、というのは無理だと思ってください。

迷ったら買っておきましょう、ね。ね?

 

・次回予告

煽るだけ煽りましたけど、「当日の手がかりがないようであれば、こんなポイントを抑えるのはどうかな?」っていう話を書く予定です。

 

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失敗もまた楽し、なかよし。