たのしいね、

好きなものぜんぶ書く。

インジーニアスって宣言できると気分が良いよね 『インジーニアス』

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ライナー・クニツィア作の変形ドミノ。

ドイツのメンサが2010年に「最も頭を使うゲーム」として選んだゲームだとも聞きました。そのせいか日本に紹介された当初は、『頭脳絶好調』なんてタイトルだったりしたらしい。センスひかるね。

メンサっていうのは、人類の上位2%のIQの人だけが入ることを許されるクラブです。

でもメンサ会員には程遠い頭脳の持ち主である私は、ぜんぜん頭を使わずおしゃべりしながら気楽に遊べる、クラシカルで良いゲームだな~と思ったので紹介しますね!

 

これはなに?

クニツィア先生の考えたゲーム。
六角形の雪だるまタイルに6種類の図形が記されています。プラスチック製。

袋から引いたタイルを6枚までストックしておき、手番ごとに1枚ずつ、ボード上の図形につながるように並べます。

タイルを手元に立てられるようにスタンドまでセットになっているところが気が利いてる。六角形だからすこし不安定だけどね。

 

どんなもの?

すこしゲームに詳しい方向けの言い方になってしまいますが、六角形のドミノでブロックのルールを遊ぶ感じ。

ブロックっていうのは、ドミノゲームでもっともシンプルな、同じ模様をつなげていく遊び方です。このブログでは、ドミノは倒さず遊びます。

図形をつなげるだけなら本当にただのブロックですが、クニツィア先生はさすがにそのままにしておきません。

・置いたタイルから直線でつながる模様の数が得点になる

・得点は模様ごとに分かれており、ゲーム終了時に最も得点の高い模様で勝敗を決める

・ただしすべての模様の得点が一定以上に達していないプレイヤーは脱落する

といった感じで、最終的な得点で勝者を決めるルールになっています。

 

たのしいね!

この日の私は頭脳絶好調だったんでしょうか。
いや単純にタイル運がよかっただけと思いますけど。

このゲームは誰もタイルが置けなくなったらゲームを終えて得点集計をするのですが、そうなる前にすべての模様の得点が最大値に達したプレイヤーが出たのでゲームが終わりました。

私です。

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手前が得点ボードで、左端が0点、右端が満点の20点。それぞれ模様には同じ色のピンが対応しています。

全てのピンが右端に到達しちゃいました、ウヒョー。

「満点なんて珍しくない、簡単なゲームなのでは」というご意見も、ありますね?
ノンノン、まことさんの点数ボードをご覧ください。

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上から順に、10点、10点、13点、17点、11点、14点。

私ですか? 20点、20点、20点、20点、20点、20点!

まことさんはパズルゲームが苦手だってよく言ってる。
ホントでしょうか。ホントなのかも。

 

どれかの色が20点に達するごとに「インジーニアス!」と宣言できるのも気分が良いのでおすすめ。「インジーニアス」すると、続けてもう一枚タイルを置けます。インジーニアスの意味はよくわかりませんけど、気分は良い。

袋の中に詰め込んだタイルをジャラジャラできるのも気分が良いポイントです。

手番ごとに一番得点できそうなタイルを選ぶだけ。私はぜんぜん頭を使わなかった気がしますほんとに。一緒に遊んだ人も、ぜんぜん疲れないゲームだったって言ってました。

難しいゲームの合間の箸休めとか、おしゃべりタイムに選んでみてね。

 

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もしすごく頭を使うゲームだと感じたら…ごめんね!なかよし