たのしいね、

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日本でいちばんたくさんの彼岸花『曼珠沙華まつり』 埼玉県日高市の「巾着田 曼珠沙華公園」

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私の花スタグラムも過去最高の撮れ高でございましょうね。
埼玉県日高市にある、巾着田曼珠沙華公園に行ってきた話。

 

これはなに?

東京住まいで、池袋駅や新宿の地下道などを通る方は、こういったポスターに見覚えがおありかもしれません。

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西武線と埼玉県日高市が推しに推している、曼珠沙華の妖精です。
探しに行ってみることにしました。

ポスターに記された手がかりは「曼珠沙華」「高麗の秋を真っ赤に染める」「埼玉県日高市巾着田」「見頃:9月中旬~10月上旬」です。

まさにいまだね!

 

どんなもの?

高麗川の流れに沿ったUの字の地形、そこが巾着田と呼ばれてる一帯です。

巾着田への最寄り、西武線高麗駅までは、西武新宿駅から電車を乗り継いでおよそ1時間半といったところでしょうか。

特急にのればもうちょっと早いんだろうと思いますが、私は普通電車を乗り継ぎました。

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飯能駅からは西武秩父線。
4両編成のボックスシートでややレトロなかわいい電車に揺られ。
さらに2駅、そこが高麗駅。

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巾着田へは、さらにここから歩いて、10分ほど。
ルート沿い、民家の軒先などいたるところに有志による露店が点在。

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すでに曼珠沙華が随所に咲きまくりです。

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ドでかい一眼レフで本格的な撮影を楽しんでいる方なども見かけ始めますが、まだまだ道の途中です。

巾着田のUの字地形の入口部分、北側から、目指す奥へと進みます。

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夏の終わり頃、群生する曼珠沙華が一面に咲き乱れるのが観られるポイント。
それが巾着田の南側、Uの字の底側の川沿いにある、曼珠沙華公園です。

 

たのしいね!

曼珠沙華公園では、見頃を向かえ、『巾着田曼珠沙華まつり』が開催中。
各所にある入り口で入場料300円を支払って入場します。

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チケット片手にゲートをくぐれば、そこはもう曼珠沙華。

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あたり一面に赤い花が咲き乱れています。
目を閉じて、深呼吸して、開くと、ちょっとした臨死体験が味わえます。

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なにせ進んでも進んでも曼珠沙華なので、だんだん赤い華に対する刺激が飽和してしまい、花の写真は案外そんなに撮ってなかったりする。

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これはドレミファ橋。

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これは高麗川のせせらぎ。

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物販コーナーは大変な賑わい。
飲食物やお茶っぱのお店を中心に、工芸品などもの扱いもあったようだよ。

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わらび餅を550円で買って食べたらすごくおいしかった。
ブース名「㈱どくだみの恵み」さん。

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もう一枚くらい花の写真もならべておこうね。
赤、緑、木漏れ日、そして人並み。

そういえば犬もいっぱい連れられて散歩してた。
彼岸花は有毒なので、ペットや子どもが根や花を口にしないように注意してね。

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これはあいあい橋。

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あいあい橋に登って見下ろすとこんな感じ。
こちらの相合橋のエリアには、なぜだかまだつぼみが多かったです。

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振り返ると馬のお尻が見えました。
巾着田には馬の牧場もあるみたい。

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橋を渡ると、古い中学校の校舎を利用した郷土資料館。入場無料。

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対岸を歩いて、巾着田のUの字を抜ける。

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その先には立派な古民家もあったよ。こちらも入場無料。
母屋には上がれないようだったけど、蔵の中なんかには入れた。
土間とか釜戸とか、回り込める裏手の井戸など、いい感じでした。

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お風呂も覗けちゃう。

このお屋敷の斜向かい、巾着田のUの字の口をつなぐ道路のあたりには、セブンイレブンがあります。

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このセブンイレブンは、巾着田へ向かう前にも後にも利用できるような立地なので、大変こころ強い。予め地図をみてチェックしておくとよいでしょう。

 

台風明け、とにかく賑わっておりましたので、土日を避けられる人はなるべく避けるのがよろしかろうと思われました。

花の見頃はまだまだ暑いことも多いだろうから飲み物も予め確保しておこう。
現地で手に入らなかったらたいへんよ。

トイレはいろんなところに設置されていたけれど、どこも行列。資料館を過ぎたあたりの川沿いにあるトイレが、駐車場などとも離れているせいか穴場なように見えた。誰もいなかった。緊急時には思い出してほしい。

 

うっかり寄り道したりしちゃった話は、またこんどね!

 

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この記事を書いたのは、なかよし☺

 

<この続きを書きました>

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